「生徒会長はなぜ男子が多いの?」「女の子が黒いランドセルってダメ?」「理系に進みたいのに親がダメっていう」等々.女の子たちが日常的に抱くモヤモヤや疑問に上野先生が全力で答えます.社会に潜む差別や刷りこまれた価値観を洗い出し、一人一人が自分らしい選択をする力、知恵や感性を磨くための1冊。
##这本书和《从零开始的女性主义》《厌女》中的内容有一小部分相似,上野千鹤子老师重申了自己认为的女性主义、目前社会和个人中存在的一些性别相关问题、她本人对于未来的愿景等等,理论、数据、案例与个人论述有机结合在了一起。而且,这本书中还提到了“噪声”之类的信息学术语,也列出了推荐书单,可以引出不少值得阅读了解的内容。 未来还有很长的路要走,继续保持对世界的好奇心,珍惜对不公平现象愤怒的能力,带上姐姐们的奋斗成果,向前吧。
评分##不是学术性的书籍,但是学到很多。看到半夜,忍不住地想从内心深处发出呐喊。
评分##上野老师????谢谢您!写得平实易懂,顺带能学学日语。上野老师的后记让我的泪水稍微打了一下转,也希望自己在快死时想的是“おもしろかったな~”,共勉!
评分##对社会分节里有几个印象特别深刻 对政治方面的不是很感兴趣,制度差异太大没什么可借鉴的
评分##オッサン、臭い!
评分##「弱者って強者になれないからこそ弱者」 「フェミニズムは弱者が強者になりたい思想じゃない、弱者が弱者のまま尊重されることを求める思想だ」
评分10代の子に向ける本だけど、大人たちが読んでも、勉強にになることもできる。個人的には合わなくて内容は浅いけど、日本語の練習のために朝読の本としてはめちゃいい本だ
评分##温柔浅显
评分##「フェミニズムはけっして女も男のようにふるまいたいとか、弱者が強者になりたいという思想ではありません。フェミニズムは弱者が弱者のままで尊重されることを求める思想です。」
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